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2017年2月27日

岩手県松尾八幡平地域における地熱資源探査事業の開発移行及び債務保証採択について

三井石油開発株式会社(本社:東京都港区西新橋一丁目2番9号/社長:日高光雄)は、日本重化学工業株式会社(本社:東京都中央区、社長:増田 一樹氏)、地熱エンジニアリング株式会社(本社:岩手県岩手郡滝沢村、社長:小関 正弘氏)、JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:狩野 久宣氏)、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(本部:東京都港区、理事長:黒木 啓介氏、以下「JOGMEC」)と共に、 岩手地熱株式会社(本社:岩手県八幡平市、代表取締役社長:水田幹久氏、以下「岩手地熱」)を通じて、岩手県松尾八幡平地域において地熱資源探査事業を進めてきました。

これまで実施してきた探査事業の結果、計画発電量に必要な地熱資源量が確認された為、今般岩手地熱は本事業を開発段階に移行することを決定しました。今後、岩手地熱は関係する各種許認可申請等の作業を進め、7,000kW級のシングルフラッシュ方式の発電所を建設する予定です。 また、開発段階における建設資金を岩手地熱が調達するにあたり、JOGMECは本事業を債務保証対象事業として 採択することが決定されました。

本事業は、2012年12月に当社が地熱事業に参画して以来、探査事業から開発に移行する初のプロジェクトになります。
今後も再生可能エネルギーの一つである地熱発電にも着目し、事業領域の拡大を目指すと共に、国内外において、自然環境に配慮し、地域の皆様のご理解を頂きながら、当社事業を推進して参ります。

【参考1】 岩手地熱株主一覧

会社名

持分比率

日本重化学工業

14.44%

地熱エンジニアリング

14.43%

JFEエンジニアリング

28.86%

三井石油開発

28.86%

JOGMEC

13.41%

合計

100.00%

【参考2】 調査事業位置図

20170227_地熱.png

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